【交感神経と副交感神経】 | 無料で学べる伝統医学の知識 | TTMA LESSONS
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◆交感神経と副交感神経
 

人間だけでなく、動物はすべて交感神経と副交感神経のバランスが保たれて生命を維持しています。交感神経が優位になった時には活発に動き回ることができます。血圧が上がり、瞳孔が拡大して、心と体が興奮状態になります。獲物を追って食料を確保する時の状態です。逆に、休息時には副交感神経が優位となり、傷ついた身体を修復させます。瞳孔は縮小、心拍数、心収縮力は低下、血管は弛緩、胃腸の動きは亢進、膀胱は収縮します。生殖行為においても、行為中は交感神経が優位になり、果てると同時に副交感神経が優位になります。これらのバランスが崩れると、動物は生命が維持できません。常にバランスを保っておかないと、体調を崩します。どちらが欠けても問題が生じます。休んでばかりで活動しなければ食料が確保できませんし、活動するだけで休まなければ倒れます。

交感神経と副交感神経のバランスを調節しているのが自律神経です。この調整がうまくできなくなると、いろいろな箇所に問題が生じます。自律神経は、主に、内臓の働き、免疫、ホルモンをコントロールしています。暑い時に汗をかいて体温を下げる、食事をした時に食べ物を消化するといったことも、この自律神経の働きの一つです。この自律神経のバランスが整わなくなると、これらのコントロールがうまくいかなくなり、身体に様々な不調を感じてくるものです。身体的な症状としては、身体がだるい、眠れない、発汗、ほてり、動悸(どうき)、息切れ、めまい、頭痛、食欲不振、下痢、便秘などが挙げられます。精神的な症状としては、イライラ、不安、やる気がでない、パニックになりやすいなどの症状が挙げられます。季節の変わり目は日によって気温や気圧が変わりやすくなりますが、そのような時期は、自律神経が乱れやすくなるため注意が必要です。気温や気圧の変化に対応するため、自律神経は身体の機能を整えようと働きます。その時、一時的に自律神経のバランスが崩れて発汗やほてり、のぼせなどの症状がみられやすくなります。ストレスは自律神経が乱れる大きな原因の一つとされています。例えば、緊張してトイレが近くなったり、心臓がドキドキしたり、汗をかいたりといった状態は、緊張というストレスを感じて自律神経が活発に働いた結果によるものです。適度なストレスは緊張感を上げ集中力を高める良い効果が期待できますが、感じるストレスが多すぎると不安や悩みが大きくなり、自律神経が乱れやすくなるのです。不規則な生活も、自律神経が乱れる原因となります。私たちの身体は一定のリズムをもって生活しており、それに合わせて自律神経が働くことで常に健康的な状態を保っているからです。起きているときには主に交感神経、寝ている時には副交感神経が働き、1日のリズムを作っています。しかし、夜更かしや昼夜逆転の生活など不規則な生活を続けていると、身体のリズムが崩れて交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなります。偏った食生活により、ビタミンやミネラルなどの身体の機能を調整する栄養素が不足すると自律神経が乱れやすくなります。また、偏った食生活で腸内環境が悪化することも、自律神経の乱れの原因の一つです。女性の場合、年齢に応じて訪れるホルモンバランスの変化によって自律神経の乱れが生じやすくなります。なぜなら、女性の身体はエストロゲンという女性ホルモンが働いており、健康的な状態を保つ作用を担っているからです。しかし、閉経を迎える時期となる更年期に差し掛かる40代から徐々にエストロゲンの分泌が減少し、ホルモンのバランスが崩れてしまうことがあります。


 
 
 
 
 
 
     
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