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◆西洋医学と東洋医学
 
西洋医学と東洋医学は考え方が根本的に違います。西洋医学は、19世紀後半に発展した近代医学で、投薬や手術により、悪い部分を取り除いて治すことを主とした治療法のことです。 西洋医学では、患者の状態を検査によって数値化し、数値を平均値と照らし合わせて分析します。血液検査などのデータを分類整理し、データに基づいて対処をしていく療法です。数値から症状の原因を導きだし、症状の原因となっている病巣を排除する治療を・・・
 
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◆東洋医学における陰陽論
 
東洋医学において特徴的な基本的な考え方に「陰陽五行説」があります。これは、「陰陽論」と「五行説」の二つの説から成り立っています。「陰陽論」では、自然界の全てのものを「陰」と「陽」の相反する二つの要素でとらえます。「太陽と月」、「昼と夜」、「動と静」など、相互に対立・依存しながら絶えず変化している関係のことです。「陰」と「陽」を示したシンボルマークが「陰陽太極図」です。「陰」と「陽」の要素はお互いの過不足を補い・・・
 
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◆森林浴で自然のエネルギーを取り入れる
 
森が人間を健康にするしくみには、植物の発する揮発性物質「フィトンチッド」が関係しています。「フィトンチッド」は、植物にとって有害な細菌や昆虫から自己防衛するために出される物質です。植物の根や幹に含まれ、葉からも放出されている物質です。「森の精気」として知られるフィトンチッドには、脱臭効果や消臭効果があります。動物たちの死骸や排せつ物がたくさんあるはずの森で、腐敗臭がしないのは、このフィトンチッドのおかげ・・・
 
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◆人間の身体も自然の一部であるという考え方
 
人間の身体も自然の一部です。どんな都会も人工物の寄せ集めでしかありません。きれいに整然と区画整理された都会には、自然のエネルギーがありません。すべての物質は、波動を持っています。波動というとちょっとわかりにくいかもしれませんが、「波動=振動」と考えればわかりやすいでしょう。音に例えてみるとわかりやすいかもしれません。音は振動です。人間の耳でキャッチできる音域は20Hzから20000Hzだと言われています。私たちには・・・
 
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◆陰陽五行思想における自然界の5大要素
 
「五行説」の「行」は、万物を構成している要素をさします。人間の身体も自然の一部であることから、東洋思想を身体の機能に応用したものが「五臓」の考え方です。「五臓」は私たちの身体を五つの「機能系」に分け、一つのつながりとしてみていきます。身体そのものは「気血水」の三要素で構成されていて、それらは、自然界にある「木」「火」「土」「金」「水」の影響を受けながら存在していると考えられています。それぞれ、「木」は、草木・・・
 
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◆人間は「気血水」でできているという考え方
 
人間は「気・血・水」という3つの要素から成り立っていると考えられています。身体のどの器官も皮膚も髪もすべては一つ一つの細胞の寄せ集めでしかなく、その細胞は「気・血・水」でできています。「気・血・水」は、それぞれに密接に係わり合い、そのうちひとつでもバランスを崩すと他にも影響を与え、様々な症状を引き起こす原因となると考えられています。「気」は、目には見えないけれども、全身を動かす根本的な力、エネルギーのことです。異常が起こると・・・
 
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◆目に見えないエネルギー
 
「目に見えないエネルギーが存在している」というと、胡散臭いと思われがちです。ですが、電気も電波も地球の引力も人間の目には見えないものです。量子力学では、すべての物質は固有の波動(振動数)を持っているとされています。クオーツ時計は、水晶に電気を加えて増幅させることで、一定の振動数を機械に応用したものです。伝統医学では、必ず「目に見えないエネルギー」が登場します。近年、現代医療にも積極的に取り入れられ・・・
 
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◆中医学に見る経絡
 
経絡とは、身体のエネルギーである「気」の通り道です。身体の経穴(ツボ)と内臓は経絡でつながっているので、刺激することで気や血を整えることができます。気血の通り道で、全身を網目状に走り内臓、組織、器官を結びつけます。縦に走る幹線を経脈、横に走る支線を絡脈といいます。経絡には、正経と呼ばれる十二経脈と、奇経と呼ばれる八経脈があります。経絡の通過性という生理機能は大切で、経絡の流れが悪くなると、病気が発生し・・・
 
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◆タイ伝統医学のエネルギーライン
 
タイ伝統医学においても経絡のようなエネルギーラインが存在します。タイ医学の場合には、「経絡」と言わずに「セン」と言います。「セン」は全身に10本あります。そしてそこから枝分かれした細かいエネルギーラインのことを「ナーディ」と言い、12000本あると考えられています。この中を流れるものが「プラーナ」であり、中医学の「気」に相当します。「セン」と「経絡」を比較すると、これらのエネルギーラインは全く同じではあり・・・
 
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◆ヨーガ経典に見るチャクラ
 
ヨガやアーユルヴェーダに興味がある方は、「チャクラ」という言葉を聞いたことがあると思います。「チャクラを整える」と言われても、目に見えるものではないので「いまいちピンと来ない」という人もいるのではないでしょうか。チャクラとは、サンスクリット語で「車輪」「回る」という意味があります。人体には7つのチャクラがあり、簡単にいうと「エネルギーが出入りしている場所」です。人間のエネルギーはこの「チャクラ」を起点・・・
 
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◆アーユルヴェーダに見るドーシャ
 
テレビやインターネットの情報で身体にいいといわれる食べ物を食べてみても、今一ピンと来なかったり、友人から勧められたエクスサイズを始めても効果が出なかったり、疲れるだけだったりした経験はありませんか?アーユルヴェーダでは、人は生まれつき「ドーシャ」と呼ばれる生命エネルギーを持っていると言われています。アーユルヴェーダでは、「万人にいい食べ物はない。あなたにとっていい食べ物があるだけである。」と教えて・・・
 
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◆リフレクソロジーに見る足裏の反射区
 
リフレクソロジーはゾーンセラピー(反射療法)のことです。手、足、頭等には臓器や各部位を投影する反射区があり、その反射区を刺激することで、心身のバランスを整えると考えられています。大腸に問題があれば、大腸の反射区が痛かったり、肩こりが続いていれば、肩の反射区が痛かったりするので、ご自身でもある程度確認することができるものです。リフレクソロジーは、直接触れることができない臓器や深いところになる筋肉に対してアプ・・・
 
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◆チネイザンに見る腹部の反射区
 
最近になってとてもポピュラーになったチネイザンですが、もともとは、古代中医学の腹診にルーツを持つ伝統的な療法です。東洋医学の五行思想では、臓器の状態が感情をも左右するものとされ、臓器に届くほどの腹部の刺激によって、臓器の状態を健全に保つことで、心と身体の両方を整えることができると考えられてきました。日本においても医師が「腹診」と言って腹部の張り具合を見たりしているのはご存じと思いますが、その基本となった理論・・・
 
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◆人体惑星試論(七星論)
 
人体惑星試論(七星論)は、鍼灸師 新城三六先生が提唱している東洋医学。客観的診断と論理的治療によって数々の難病を完治させています。私たちは、地球の引力や太陽の光がいかに私たちに影響を与えているかを知っているはずです。しかし、一般に知られている「陰陽五行説」には、それらのエネルギーが含まれていません。東洋医学では「木火土金水」の5つで診断しますが、人体惑星試論(七星論)では、これに地(地球のエネルギー)と宙・・・
 
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◆森林浴+伝統医学マッサージ
 
私たちは、森林療法として「森林浴+マッサージ」の効果で自然治癒力を高める試みを行っています。健康な人が森林浴を通して気分転換をするだけなら近くの公園で十分でしょう。ですが、原因不明の体調不良が続いていたり、憂鬱な気分から抜け出せない状態が続いていたり、健やかな状態の自分を取り戻したいとお考えの方には、森林浴効果にプラスして伝統医学療法をお受けになることをお勧めしています。私たちはこうした複合的なアプローチ法・・・
 
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◆自然療法がカラダを変える
 
本来、自然治癒力を高めれば、病気も治せるものです。しかし、食生活の変化とストレスの増大によって、現代人の自然治癒力が低下していることをご存知でしょうか?ファーストフードやインスタント食品に含まれる食品添加物は、波動を下げます。本来、地球上の物質は常に変化するようにできているのにもかかわらず、変化させないようにできているものを体内に入れれば、身体がおかしくなるのは当然のことです。それから、ストレス社会・・・
 
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◆伝統医学を代替療法として
 
伝統医学は古代から行われてきた古典医学であり、現代はその伝承医学が病気を未然に防ぐ予防医学や代替医療として認識されるようになってきました。この100年足たらずのことですが、西洋医学が急速に発展したことにより、伝統医学はうさんくさいものとして認識されるようになり、影をひそめたのでした。ところが、西暦2000年ごろから、これらを見直す動きが世界的に強まり、現在も加速度的に伝統医学が見直されてきています。過去の群雄割拠・・・
 
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◆自然治癒力をアップするために!
 
身近に森林がないと感じている人も多いかもしれませんが、日本は国土の67%を森林が占めています。先進諸国の中で、日本はフィンランドに次ぐ森林率の高い国です。今から約20年程前に、当時の「林野庁」の提唱で、樹木に接し、癒しを求める行為として「森林浴」という言葉がうまれました。森林浴は身体に良いとされており、欧米では「森林浴セラピー」や「自然療法」として森林浴が実際に医療の現場で実用化されており、保険が適用される国・・・
 
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◆グラウンディングのすすめ
 
グラウンディングとは英語の「GROUND」が由来の言葉で、地に足をつけるという意味合いの言葉です。素足で地面に足をつける習慣が現代人はとても少ない環境で暮らしています。地面は、時にアースのように身体に溜まった強すぎるエネルギーをすーっと流してくれたり、弱ったエネルギーを補完してくれたりします。東洋医学では地球のエネルギーが、心臓やリンパの働きに影響を与えているとされています。足をしっかり地面に着地させる・・・
 
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◆体調の改善には「コリほぐし」だけでは不十分
 
マッサージトリートメントで、体調を整えるためには、時間がかかります。30分程度の時間の枠ではコリをほぐすだけで精一杯です。最低でも3時間くらいの時間は必要になります。コリを軽減させて血液を循環させて、身体を温めて血液や水分の流れを循環させて、副交感神経にスイッチを入れて、気の流れを調整して、ホルモンの分泌を促していくという一連のプロセスが大切です。半日から一日程度のゆっくり時間をかけてデイスパリトリートは・・・
 
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◆コリをとることエネルギーを通すことの違い
 
東洋医学では、身体を細胞の寄せ集めと捉えます。一つの細胞が元気な状態でいるには、「気・血・水」の3つの要素を必要とします。簡単に説明するなら、気は目に見えないエネルギー、血は血液、水は水分です。コリをとるためには、筋肉を圧迫することで血の循環を上げることにほかなりませんが、血の循環だけを上げても、他の要素「気・水」は、そうなのでしょうか?この場合、「水」は、おおむねリンパをさします。リンパ管は、筋肉よりも皮膚に・・・
 
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◆痛いマッサージと痛くないマッサージ
 
痛いマッサージが嫌だという方がいます。痛くなければ効かないから嫌だという方がいます。本当は、「いた気持ちいい」と感じる程度の微妙な圧を提供するのが最も優れたリラクゼーションの方法です。しかし、実際にはマッサージを提供するセラピストにとってこれが難しいポイントです。多くのセラピストの頭の中の基準では、「弱中強」の3段階の基準で把握している人もいれば、もっと細かく5段階や10段階に分けて調整している人もいます。・・・
 
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◆痛みが出てからコリをとるだけの繰り返し?
 
痛みが出てからコリをとるだけの繰り返しよりも、根本的にレベルを上げるためのアプローチを勧めています。それは、定期的に永遠に通い続けることを促しているのではありません。まずは体調を改善する段階では、正常値に戻すために何度か通ってもらうのがいいでしょう。徐々に回復してきたら回数を減らしましょう。たまに通ってもらいながらレベルが上がったら、それを維持するためにたまにお越しいただければ十分でしょう・・・
 
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◆マッサージによる圧迫の意味を知る。
 
筋肉を圧迫する意味とは、ずばり血液を循環させることです。心臓から動脈を通って全身に酸素や栄養を巡らせている血液ですが、感覚的に理解していただくために、たとえ話をします。心臓を消防車とします。大動脈は消防車についているぶっといホースです。血管は庭に水を撒くためのゴムホースです。毛細血管はガーゼや雑巾などの布です。消防車から水はものすごい勢いで出ます。消防ホースは太く丈夫なので、踏んでも・・・
 
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◆骨、筋肉、リンパに対する圧迫と痛みの違い
 
ガタイのよい男性なのに、すごく痛がりの人もいます。逆に、極細の女性なのに、強圧がお好みの方もいます。痛みを感じるクライアントは、一概に見た目では判断できないものです。マッサージを受けて痛みを感じる場合についてですが、解剖学的見地から、痛みの原因の違いについて説明していきます。骨、リンパ、筋肉、それぞれについてみていこうと思います。まず、骨に対する圧迫についてですが、骨に圧をかけて負荷をかけるのはマッサージにおいて・・・
 
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◆「邪気をもらう」ってどういうことか・・・
 

「邪気をもらった」という表現があります。セラピストさんたちが日常的に行う会話の中によくでてくるワードです。身体が疲れているお客様や、メンタルが弱っているお客様の『疲れ』や『邪気』が、身体に触れたことによってセラピストに移ってしまったということですが、そんな摩訶不思議なことがあるのでしょうか?これは、気が振動数(周波数)であると考えれば理解できます。ちなみに周波数とは、1秒間に振動する回数を数値で表したもの。その単位は・・・

 
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◆サウンドセラピーはうさんくさい?
 
サウンドセラピーは、「音浴」とも言います。音浴とは、音の周波数によって、ココロとカラダに影響を与えて、健康な状態に導く方法のことです。音の効果は、私たちが思っている以上に大きいものです。耳から入った音は、脳へと伝わり、全身に影響を及ぼします。 自律神経系に作用して、心拍や血圧が変化し、興奮や鎮静、リラクゼーションなどの効果をもたらします。 例えば、音楽を聴くと、「セロトニン」という神経伝達物質が脳内から分泌・・・
 
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◆揉み返しって何ですか?
 
揉み返しとは、マッサージ後などに身体にあらわれる不快な状態や反応のことを指します。 ひどい場合には、打撲のような感じや内出血を起こすこともあります。揉み返しが起こる原因は、押す力が強すぎるなどの過度の刺激や、無理な姿勢で行った施術によって、筋肉にある筋膜や筋線維が損傷し、炎症を起こしてしまうことをいいます。特に、血液の循環が滞ったまま、筋肉が温まっていないのに、ぐいぐい押すと揉み返しが起き・・・
 
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◆温めることと冷やすことの意味
 
怪我した場合など、どこかの部位に急に炎症が生じた場合には、冷やすのが鉄則です。炎症は、そこに細菌が入り込み、それを駆除するために身体が戦っている状態ですから、細菌の動きを弱めるために、低い温度にします。その後、ある程度炎症が治まってきたら、自然治癒力を向上させて免疫の働きを助けるために温めておくようにするものです。ですから、通常の施術においてはマッサージは温めながら行う場合がほとんど・・・
 
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◆「オキシトシン」はマッサージを受けると分泌されるホルモン
 
「オキシトシン」は、「愛情ホルモン」とか「幸せホルモン」とか「絆ホルモン」とも呼ばれるホルモンで、マッサージを受けて気持ちいいと感じることで分泌されます。「オキシトシン」は人の脳で合成され、分泌される物質で、主にホルモンや神経伝達物質としての働きがあります。脳から分泌される「オキシトシン」は、親しい人と触れ合ったり、愛情がこもった皮膚刺激を受けたりすることで分泌されます。スキンシップによって増大する「オキシトシン」は・・・
 
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◆上手なマッサージとは・・・。
 

上手なマッサージは、一概に何とは言えませんが、クライアントのニーズに合ったマッサージを提供することが上手なマッサージだと言うことができます。クライアントのニーズはさまざまですので、いかにしてそのニーズに応えていくのかということになります。ただテクニックという側面に限定して挙げるとすれば、おおむね以下のようなポイントがあてはまると思います。動きの中で手がクライアントの身体から離れないこと、手や腕の力でぐいぐい押さないこと・・・

 
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◆マッサージを受けすぎるとよくないという話
 
「3時間とか、4時間とか、そんなに受けて大丈夫ですか?」と質問されることがあります。日本では、凝りほぐしのためのクイックマッサージが主流ですから、マッサージは30分~せいぜい60分程度のものと理解されていることも多いと思います。しかし、諸外国では必ずしもそうとは限りません。タイでは、毎日朝晩に2時間ずつ受けるという人もいます。毎日トータル4時間マッサージを受けているということです。これは当然ながら・・・
 
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◆関節痛とストレッチング
 
ストレッチングによって事故が起きる場合には、関節組織のどこかを損傷させてしまうこともあります。可動域を無視した無茶な動作や力任せの強引なストレッチは、危険行為に当たります。かと言って、可動域にも達しないような動きは全く意味をなさないことも多くあります。セラピストは、手に伝わる簿妙な感覚や触れている部分の全身の感覚でこのあたりを読み取っているものです。さらに付け加えるなら、セラピストが不安定な姿勢でストレッチングを行って・・・
 
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◆浅い筋肉の凝りほぐしと深い筋肉の凝りほぐし
 
筋肉は何層にも重なり合ってついています。浅いところにある筋肉を浅層筋と言い、深いところになる筋肉を深層筋といいます。浅層筋は、皮膚~皮下脂肪のすぐ下にありますので、手で触ればその筋肉の状態が分かりやすいものです。ちょっと触っただけで「凝っていますね!」とすぐにセラピストが理解できるのは、この浅層筋についてのことです。皮膚表面から手で触ってもわからないのは、深層筋の凝りです。もちろん、凝りほぐしボディケアで浅層筋の凝り・・・
 
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◆脂肪太りと水太り
 
むくみは代謝低下やホルモン低下が背景にある場合が多く、エステに通ったからそれでいいということにはならないものです。水太りやむくみの症状の場合、くびれてほしい部分を刺激することで、溜まっている水分を一時的に他に移動させることができます。他にも、温めて代謝を上げ、リンパ節に向かって、さする等のマッサージを施すことである程度すっきりさせることができます。ただし、これは一時的なものですから、生活習慣を見直したり、東洋医学的・・・
 
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◆皮膚への刺激
 
ココロとカラダが影響しあっていることはよくご存じのことと思います。そして、私たちは外界の影響を常に受けながら生活しています。身体の一番外側にあるのは皮膚です。皮膚が外界とのやりとりをしている器官です。皮膚は表面を覆っている幕ではなく、皮膚は身体のひとつの器官で重要な役割を果たしています。そして皮膚は、私たちのココロに大きく関係しています。人間の脳には860億から1000億個の神経細胞がありますが、それらの神経細胞が・・・
 
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◆皮膚癌が心配。ビタミンDは日光浴で補う?
 
紫外線をある程度浴びることは、健康を維持するために必要であることをご存じですか?人間は、紫外線を浴びることで、体内でビタミンDを生成しています。ビタミンDには、食物からのカルシウム吸収を促し、血液中のカルシウム濃度を一定の濃度に保つ働きがあります。ビタミンDは、骨格を健康に維持するのに役立ちます。骨量を保ち、骨粗鬆症を防いでくれます。また、ビタミンDには、肝臓がん、肺がん、乳がん、前立腺がんなど・・・
 
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◆交感神経と副交感神経
 
人間だけでなく、動物はすべて交感神経と副交感神経のバランスが保たれて生命を維持しています。交感神経が優位になった時には活発に動き回ることができます。血圧が上がり、瞳孔が拡大して、心と体が興奮状態になります。獲物を追って食料を確保する時の状態です。逆に、休息時には副交感神経が優位となり、傷ついた身体を修復させます。瞳孔は縮小、心拍数、心収縮力は低下、血管は弛緩、胃腸の動きは亢進、膀胱は収縮します・・・
 
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◆睾丸マッサージはタイ伝統医学奥義です。
 
「ジャップカサイ」は、「睾丸マッサージ(Testicle Massage)」として知られるタイ王国古典医学の奥義。 そのルーツは、2500年前のブッダの時代にまで遡ります。「ジャップカサイ」では、睾丸、および睾丸につながる精管を軽くストレッチすることにより、下腹部に刺激を与え、生殖機能のアップや泌尿器官への刺激で腰痛を緩和し、主に下腹部の各臓器に活力を与える施術法のことです。施術中は、セラピストが決して陰茎に・・・
 
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◆ジャップカサイをご存じですか?
 
ジャップカサイは、タイ伝統医学施術法のひとつ。タイ伝統医学施術法の中では「タイ古式マッサージ」が圧倒的にポピュラーなものですが、タイ伝統医学施術法はタイ古式マッサージだけを示すわけではありません。ジャップカサイは、レアな「睾丸マッサージ」としてごく一部の方たちに知られている施術法ですが、腰痛の改善、男性ホルモンの分泌、精力減退、勃起障害などの体調不全に効果を発揮する施術法です。・・・
 
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◆「カルサイネイザン」と「ジャップカサイ」
 
「カルサイネイザン」は、生殖器周りの施術法のことです。睾丸マッサージとして知られるジャップカサイの簡易的なバージョンにあたります。タイ伝統奥義として知られる「ジャップカサイ」が現代に広まってポピュラーになったものです。ジャップカサイは、限られた人にしか伝授されてこなかった秘儀ですが、「カルサイネイザン」は、現代流にアレンジされてポピュラーなスタイルにまとめられたものです。どちらも、腹部の施術・・・
 
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◆ジャップカサイは幸せをもたらします。
 
ジャップカサイは、あなたを健康にするでしょう。カラダも変わり、元気になります。そして、ライフスタイルが変わることでしょう。男性ホルモンの分泌が活性化されると精神的にもおおらかになります。物事が理性的に捉えられるようになります。気持ちに余裕ができます。ココロが豊かになります。仕事の効率も上がります。成績が上がり、評価もぐんと上がることでしょう。行動が変わり、対応が変わることで、周りからの・・・
 
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◆あなたのカラダは大丈夫ですか?
 
ジャップカサイの主たる効果は、「慢性的な腰痛の緩和」や「生殖機能の改善」であるとされています。私たちの研究においても、この2つは大きな成果を上げています。ご自身で明確に上記2つのポイントがあてはまるのなら、ジャップカサイをお受けいただくのがいいでしょう。でも、それだけではないはずです。最近仕事で頭が混乱したりしていませんか?頭脳明晰だったはずなのにどうも最近調子が出ない・・・。飽きっぽく・・・
 
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◆無料体調診断ヘルスチェック
 
「無料体調診断」では、ジャップカサイが今のあなたにとって必要かどうかを自己採点で明らかにできます。更年期障害は女性に特有なものと思いがちですが、男性にも更年期障害はあります。年齢に関係なく、若年性の場合もあります。気になる方は、男性更年期障害(LOH症候群)をチェックしてみましょう。全部で69項目のチェックポイントがあります。「はい」の数をカウントしてください。カテゴリに関わりなく、10個以上の・・・
 
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◆東洋医学的問診
 
「東洋医学的問診」は、東洋医学の五行論よりもグレードアップした七星論の伝統医学的理論をベースにしたオリジナルの問診表を公開しています。本格的な東洋医学的視点(木・火・土・金・水・地・宙)からの体調チェックになります。7つのカテゴリのうちで、自分自身の体調に当てはまるカテゴリはどれでしょうか?各項目の当てはまるものにチェックをしてゆき、カテゴリの中でチェックした合計数が多いものが東洋医学に基づいた・・・
 
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◆ストレスがたまる管理職が危険
 
それは、男性ホルモン「テストステロン」の減少が原因かもしれません。「テストステロン」が減少すると、些細なことでイラついたり、ネガティブな思考になったり、睡眠が浅くなったり、ストレスに弱くなったり、やる気が起きなくなったり、自己嫌悪に陥りやすくなったり、太りやすくなったり、疲れやすくなったり、筋力が落ちたり、朝立ちが少なくなったり、勃起しにくくなったり、性欲がおきなくなったりします。更に病気の可能性・・・
 
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◆ポイントは男性ホルモンです。
 
テストステロンは男らしさを支えているホルモンです。テストステロンがたくさんあればそれだけ異性からモテると考えられています。アメリカ人を対象にした大規模な調査により、テストステロンの値が高い男性は生涯におけるパートナーの人数が多かったり、複数回の結婚をしやすい傾向があるということも報告されています。男性にとって大事なテストステロンですが、その量は20歳前後がピークで、加齢とともに量が減っていきます・・・
 
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◆ジャップカサイで男性ホルモンを増やせ。
 
ある研究で、ラットのオスにテストステロンを注射したところ、途端にラットのメスが群がってくるという結果が出ています。男性ホルモンの量が多い男性は、黙っていても女性の本能を刺激するということです。人間も動物ですから、女性に備わっている「子孫を残すという本能」に影響を与えるわけです。つまり、女性はテストステロンの量が多い男性に本能的に惹かれるのです。女性は、無意識のうちに健康で強い個体を選んでいるので・・・
 
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◆男性ホルモンは筋肉量も増やします。
 
テストステロンと筋肉には大きな関係があります。ボディビルや昔のオリンピック、プロスポーツ界で「ドーピング」と言えば、それは「テストステロン」を指します。テストステロンは人間の身体の中で自然に分泌されるホルモンの一つで、健康な身体を維持するために重要な役割を果たしているものです。ですが、テストステロンは、20代にピークを迎え下り坂になります。テストステロンが年齢とともに低下すると、筋肉量と筋力も・・・
 
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◆東洋医学ですから副作用はありません。
 
ジャップカサイは、古代から伝わるマッサージセラピーですから、副作用はありません。東洋医学というと狭い意味では中国医学を指し、広い意味ではアジア全般の伝統医学を指しますが、ジャップカサイは、東洋医学の理論に基づいて東南アジアで育てられたれっきとした伝統古式療法です。タイ伝統医学の「セン」と呼ばれるエネルギーライン(経絡のようなもの)を刺激することで全身に流れる「プラーナ」というエネルギー(気の流れ・・・
 
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◆東洋医学的見地から検証すると・・・
 
東洋医学的見地からジャップカサイを検証していこうと思います。東洋の伝統医学では、西洋医学のように身体の部品を診て、修理したり交換したりするわけではありません。パーツではなく細胞レベルで診ていきます。骨も筋肉も内臓もすべて細胞から出来上がっているわけです。ひとつの細胞に「氣」「血」「水」の3つの要素が循環すれば、その細胞は元気になります。そして細胞の寄せ集めである身体はおのずと元気になるというものの考え・・・
 
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◆経絡治療としてのジャップカサイ
 

男性機能の障害では、まず東洋医学では「腎虚」を疑うのが一般的な考え方です。いきなり難しくなりましたが、腎臓の経絡が弱っているということです。「水」は「腎」に相当します。成長、発育、生殖、老化に関する働きを生涯にわたって支える重要な臓器で生命力の元になります。「腎」は、西洋医学的には、血液を濾過して尿を作るいわゆる腎臓としての機能も含みますが、それ以外に多くの働きを持っています。東洋医学の「腎」は・・・

 
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◆東洋医学によるED治療法はこうです。
 

EDの対処法について東洋医学的に説明していきます。プロセラピストの方の施術法、治療法について説明をします。ちょっと難しくなってきますので、専門知識がないと何が何だかわからなくて当然です。ここの章はプロセラピストの方だけお読みください。腎の機能は、生きるために必要なエネルギーや栄養の基本物質である精を貯蔵し、人の成長・発育・生殖、並びに水液や骨をつかさどるエネルギーです。生殖機能も司ります。・・・

 
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◆睾丸まわり・泌尿器系の疾患
 

ジャップカサイは、泌尿器科系の疾患の予防になります。なかなか分かりにくい上に治りにくい泌尿器科系の疾患ですが、日頃から体調を整えて、自然治癒力をアップして、健康なカラダをキープしておくことで、有意義な人生を送ることができます。ジャップカサイは、伝統医学の施術法です。副作用もありませんので、病気を未然に防ぐ意味でもお受けいただくことをお勧めします。ジャップカサイは希少な施術法ですが、・・・

 
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◆ジャップカサイは慢性的腰痛におすすめ。
 

原因不明の腰痛は精神的ストレスが関係している可能性も レントゲンを用いても腰痛の原因がはっきりと特定できない場合は、いくつかの要因が考えられます。 まず、長時間同じ姿勢をとる仕事や運動不足、肥満、冷え症などの身体的なもの。 そして、ストレスや不安、不眠、うつなどの心の状態も影響していると考えられます。現代医学の進歩はめざましいものの、病院で腰痛の原因がはっきり特定できるのは15%ほどに限られます。・・・

 
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◆ジャップカサイは勃起不全に有効。
 

ジャップカサイは、数ある伝統医学施術法の中で唯一勃起不全に有効な施術法なのかもしれません。私たちの研究においてはその日のうちに久しぶりにエレクト状態になったケースや何度もできたというケース。翌朝に強くしっかりしたテントが張れたというケースがほとんどです。バイ〇グラが要らなくなったという声も届いています。数年ぶりに反応したというケースもありました。これは説明ができないのですが、視力が回復した・・・

 
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◆女性にはヨクトーンをお勧めします。
 

ジャップカサイは、もちろん男性に対して行う施術ですが、同じような効果が期待できる施術法で女性に対して行うものはないのか?と質問されることが多くあります。女性版は「ヨクトーン」といいます。子宮卵巣マッサージ施術法です。ヨクトーンというのはお腹を持ち上げるという意味ですが、深部まで重力でだらーっとした臓器が自然治癒力で持ち上がるように施術をするという意味です。睾丸は女性の場合卵巣に相当します・・・

 
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◆ジャップ&ヨクで夫婦の妊活にも有効
 

ヨクトーンは、ジャップカサイと比較すると、よりスピリチュアルな要素が濃くなった印象をもたれると思います。男性と違って、臓器が体外に位置しているわけではありませんので、子宮や卵巣に対するアプローチはお腹のあたりで深い圧迫によって行っていきます。ヨクトーンでは、腹部に対してエネルギーワークを用いて行います。エネルギーワークは疲弊した子宮や卵巣を活性化するものです。腹部には全身の経絡につながるエリアが・・・

 
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◆若年性更年期障害も増加傾向
 

ジャップカサイやヨクトーンは、更年期障害にお勧めできる施術法です。一般的には、個人差はありますが女性の場合、50歳前後の年齢で閉経を迎え、この閉経の時期をはさんだ前後10年間に、卵巣の機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少することでホルモンのバランスが崩れ、心身にさまざまな不調があらわれる症状です。ただ、最近では、若年層に更年期障害が増えています。更年期障害は、必ずしも高齢・・・

 
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◆タイ古式療法の効果がすごい!
 

タイ伝統医学の古式施術法は西洋医学やアーユルヴェーダ、中国医学と比較するとマイナーでレアですが、その効果はすごいです。タイという国には日本の鎌倉時代に建国された国ですので、その歴史は浅いですが、ご存じのように敬虔な仏教徒が90%を占める仏教国です。国王は仏教徒に限ると憲法に定められていて、仏教由来の施術法を長年にわたって保護してきたことによって、古式伝統療法が今も残っています。タイ古式療法はインドや中国・・・

 
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◆セルフメンテナンスの方法教えます。
 

原因不明の体調不良には、まずはセルフメンテナンスをお勧めします。腰痛やEDは精神的ストレスが関係している可能性も高く、身体のバランスが失調している可能性が多くあります。特定の病を疾病と言いますが、病名が明確になる前の体調不良を未病と言います。 ちょっとした体調不良で病院に行く方も少なくありませんが、あのビジネスモデルを考えれば、原因がよくわからなくても、何かしらの病名をつけて通院させるように彼らは仕向けます。まずは、自分でできることをやりましょう。これだけで変わる可能性・・・

 
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◆今一番稼げる資格がジャップカサイ!
 

タイ伝統医学マッサージを総合的に普及するための活動を、TTMAは20年間に渡って一貫して行ってきました。タイ古式業界は成長し、多くの独立自営者がいらっしゃいます。タイ伝統医学マッサージを普及させるためには、多くの方々がビジネスとして参入してくることが必要でした。でも、マーケットが大きくなると、「安かろう!悪かろう!」的ないい加減なマッサージも同時発生的に増えてくるものです。そのためにも、・・・

 
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◆ジャップカサイのやり方
 

ジャップカサイの施術方法を説明します。基本的にはタイ古式マッサージを120分程度行った後に行うものですので、すでに全身の血流が上がって温まった状態であることが前提になります。特に脚部を施術することで全身の血流が良くなりますし、脚部にはお腹の内臓につながるエネルギーラインがありますので、念入りに行っておく必要があります。また、背中の背骨に沿ったエネルギーラインもまた重要です。東洋医学的には・・・

 
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◆ジャップカサイ需要はずーっと続きます。
 

コロナが蔓延して実体経済がボロボロになり、ドル高円安の影響が私たちの生活に変化をもたらしています。飲食店は時短営業を余儀なくされ、人がたくさん集まるような店舗はがたがたです。でも、日銀はお金を刷りまくり市場にお金がじゃぶじゃぶ出回っていますから、株価は高いですね。では、マッサージ業界はどうでしょう?マッサージ業界と一口に言っても、その種類はいろいろです。そんな中で大きく打撃を受けているのは・・・

 
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◆ジャップカサイは市場規模が拡大中。
 

ちまたで話題になっているジャップカサイ。実は、市場規模がうなぎ上りで急上昇しています。あまり知られていないレアな施術法ですが、なんでそんなにお客様が多いかというと、結果がすぐに出るからです。リラクゼーションマッサージは、受けたらすぐに結果がわかるというものではありませんね。ですが、ジャップカサイは施術直後、あるいは翌朝には結果がわかるマッサージビジネスなのです。腰痛で長年苦しんできた方がジャップカサイ・・・

 
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◆料金高め=希少価値
 

ジャップカサイの市場における価格相場は、だいたい60分=20000円、120分=30000円、180分=40000円くらいです。激安ボディケアマッサージは別にして、日本全国のマッサージの中心的価格帯は、60分=6000円、120分=12000円、180分=18000円くらいですから、2倍以上の価格がジャップカサイの市場価格であることがわかります。例えば、個人開業を始めたとして。月に20日間稼働するとします。1日にひとり限定で180分間の施術・・・

 
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◆ジャップカサイは社会貢献型ビジネス
 

ジャップカサイを実践することは、男性を元気にする役割です。男性が元気になれば、女性も元気になります。日本の出生率も上がるかもしれません。日本のGDPの鈍化にもストップがかかり、私たちは明るい未来を期待することができるようになるかもしれません。まだまだ、誤解の多いジャップカサイですが、日本の社会を担う素晴らしい方たちがお客様としていらっしゃることが多いように感じます。パートナーに恵まれず、家にずーっと・・・

 
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◆収益を上げるには困っている人を救うこと
 

ジャップカサイで収益を上げている人たちが増えています。実際のところ、スキルを習得して、それをサービスとして提供することで、かなりの収益を挙げています。スクールで学ぶためには受講料がかかりますが、フリーランスとして普通に活動を開始すれば、1か月~3か月以内で回収している方たちが大半です。通常のビジネスでは、常日頃から仕入れをして回していく必要がありますから、最低でも数百万円単位の運転資金をプールして・・・

 
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◆もしも怪我をさせてしまったら・・・
 

ジャップカサイに限らず、マッサージセラピーで活動を始めようと思うと、一番のネックになるのは、万が一の事故補償の問題でしょう。クライアントの身体を悪くしてしまったら、その損害賠償の額は数千万円に及ぶことも少なくありません。数万円の利益を得るために数千万円のリスクを背負ってビジネスする人はいないでしょう。確かに儲かるビジネスモデルなのですが、万が一の事故が起きた時のことを考えておかなければ、・・・

 
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◆業界団体がジャップカサイを推進
 

業界団体TTMA(特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)は、タイ伝統医学マッサージ普及の中心的存在として活動しています。ジャップカサイは、タイ伝統医学における古式セラピーですので、TTMAが安全かつ衛生的な施術を普及するべく活動しています。日常的に、警察や検察とも連携を図っており、違法行為の取り締まりという視点で裁判等の場面においてタイ伝統医学のなんたるかを説明するなど、社会的な活動・・・

 
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◆業界団体TTMAはフリーランスの味方
 

TTMAは、セラピストの独立開業・フリーランスを応援しています。業界団体TTMA(特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)では、「お客様には安全を。セラピストには安心を。」をテーマに、タイ伝統医学の施術法を健全に普及することで、世の中の役に立ちたいと考えています。地球環境の悪化が騒がれている今日ですが、セラピスト業は究極の「SDGs」です。自然環境を壊しません。誰かのものを奪い取ること・・・

 
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◆TTMA公認資格の意味
 

ジャップカサイは、間違えると事故につながりやすい施術です。セラピストがきちんと資格を持っているかどうかは大きな違いです。ジャップカサイが最近注目を浴びていることで、風俗サービスであるにもかかわらず、ジャップカサイとして法外な料金を請求するというケースも増えてきています。SNSやツイッターを使って個人的に活動されている人もいるようです。私たち業界団体TTMAは20年以上にわたって、タイの伝統医学施術法を普及・・・

 
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◆資格取得の証はTTMA認定証
 

伝統医学に基づいた施術法は、うさんくさいものとして認識されていたり、風俗的なものという偏見が多かったりするものです。20年前には「タイ古式マッサージ」もそのような誤解の中にありました。2000年11月の設立より、今日に至るまで、さまざまな活動を通じてタイ伝統医学の素晴らしさを社会に伝えてまいりました。当団体は、タイ王国大使館や警察などの行政各庁とも協力をしながら、健全な普及活動に邁進してまいりました。・・・

 
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◆もぐり営業は危険がいっぱい。
 

ジャップカサイを受けたことで、逆に体調を悪化させたケースもあります。直後からお腹が痛くなっておさまらない。睾丸が重苦しい。施術直後から、ふと気づくと腹痛があり夜中にうなされた。睾丸に痛みがあって、触れただけでも痛みが走る状態が数日続いた。雑菌をもらってしまったせいか、排尿時にしばらく痛みが出た。歩くだけでもビンビン響いて痛かった。腰が冷えて硬くなり、腰痛がしばらく続いた。皮膚にいっぱい爪痕が残って・・・

 
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◆もぐり営業は危険がいっぱい。
 

ジャップカサイを受けたことで、逆に体調を悪化させたケースもあります。直後からお腹が痛くなっておさまらない。睾丸が重苦しい。施術直後から、ふと気づくと腹痛があり夜中にうなされた。睾丸に痛みがあって、触れただけでも痛みが走る状態が数日続いた。雑菌をもらってしまったせいか、排尿時にしばらく痛みが出た。歩くだけでもビンビン響いて痛かった。腰が冷えて硬くなり、腰痛がしばらく続いた。皮膚にいっぱい爪痕が残って・・・

 
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◆水面下にはもっと需要があります。
 

EDとは「まったく勃起しない」という重症だけを指すのではなく、「たまに勃起しない」「勃起はするが十分に硬くならない」「勃起状態が持続しない」「勃起して挿入はできても、持続せず途中で抜けてしまう」といった症状も含めてEDと定義されています。勃起はしてもSEXを最後まで行うことができない中折れ状態だとしても、EDとして取り扱われています。2019に、日本国内の男性20歳~79歳を対象に総数2000人規模のED調査が行われ・・・

 
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◆生殖機能障害は現代社会で拡大中。
 

ジャップカサイのニーズは日増しに増えていますが、この背景には、残留農薬問題や食品添加物問題があります。身体の外に位置している睾丸に、こうした有害物質が付着してしまうからです。男性ホルモン「テストステロン」は、睾丸で95%が作られています。こうなると、男性ホルモンが生成されずらくなり、体調は悪化し、うつや腰痛、勃起障害が引き起こされます。男性が女性的になっていき、出生率も低下します。もともと、男性は・・・

 
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